インドネシア人の胃腸はこのようにして作られる

お蔭さまで、うちの次女も4か月半になりました。
3週間違いで夫の姪も出産しており、こないだジョグジャに遊びにきていたので、色々子育てについて話しました。

うちの子が、ゆっくりペースに成長しているのに対し、姪の子はかなりのスピードで成長しているようで、
「そろそろ、大人がご飯食べているときに、食べたそうにしてるから離乳食を始めようかと思う」
というのです。

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出典:photo AC

子育てのスタンダードというのは、同じ日本内であっても、時代によって本当にすぐに変わるんですよね。
5年前の長女の時とですら、事情が変わっていて、驚くことがあり、もう何が正解なんてわからない世界です。
今日本では、離乳食はアレルギーのことなどを考慮して、遅めがスタンダードなようですね。
まぁそれは良いとして、確かに、姪の子は、

・よだれの量も多くなってきており、
・歯が生えるのかな?と思う感じで、
・しっかり首も座って、寝返り、ずりばいもしそうな感じ

なので、確かに、離乳食はじめてもそんなに問題ないのかもな・・・と私も思いました。

で、姪が
「ジャカルタに帰ったら、まずは、バナナのすりつぶしからはじめようと思っている」
というのです。

さすが、南国!
味なしのお粥、重湯じゃなくて、いきなりバナナみたいです。
バナナはバナナでも、Pisag Ambon という種類のものが離乳食スタートの定番だそうです。

「その次が、アボカドを母乳と一緒に混ぜて・・」
・・・なんと、森のバターをあげちゃうみたいです。

私が
「日本は味なしお粥から始めるのよ。最近はバナナもアレルギーのことがあるから、慎重になる人も多いしね、で、いつお粥、米はいつ食べるの?」と聞くと、

「お粥??そんなの大分あと!7か月くらいになってからよ。 肉で出汁をとって、その出汁でお粥にするの」
だそうです。

色々違いすぎていて、もう「へー」としか言葉がでてこなかった私。
高熱がでても、揚げ物が食べれる強靭なインドネシア人の胃腸はこのようにして形成されていくのですね。

よそはよそ、うちは、ゆっくり始めよう・・・と思っていたところ、先日驚くことがまたありました。
私が用事中に、夫が、デーツの実の真ん中の柔らかい部分をほんの少し、次女の口に入れていたのです!
もうびっくり。

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イスラム圏では、赤ちゃんが生まれてすぐにデーツの実のエッセンスを薄めたものを唇に少しつけるTahnikという名前の風習があるというのは聞いたことがあったので、きっと大丈夫でしょうけど。
古今東西、色々あるもんです。

 

 

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