Pesona Indonesia のウェブシリーズ
“Borobudur”
エピソード1はこちら
エピソード2はこちら
エピソード3はこちら
エピソード4はこちら
エピソード5:夢への追求
ディマスは寺院で踊りを踊っていたマヤに「何故、踊りが好きなのか?」と質問する。
マヤは「踊っていると、自分が生きていると感じるから。自分にとっての踊りは人生みたいなもの」と答える。
ディマスにとっての生きがいは何か?とマヤに問われるが、
ディマスは、「今まで、ずっと何も見つかっていなかった。」
「でも摩耶夫人と出会ってから、変わった。今は、お爺ちゃんと同じように遺跡の修復作業をする仕事がしたいという夢ができた」と答える。
ディマスは、歴史など学ぶような施設をボロブドゥールの村に作り、ボロブドゥールの啓蒙活動や保護活動をしたいと動き出す。
友人たちのアイデアで、伝統舞踊などを通して、地元の人が楽しく学べるような場所Posco Darbo(Posco Sadar Borobudur)を作ろうと村の村長にお願いをしにいき、承認される。
そんな中、マヤは奨学金で、海外に踊りの勉強を行くことが決まっていたことを知らされ、ショックを受けるディマス。
つづく。
ブログランキングに参加しています。励みになりますので、クリックよろしくお願いいたします!
コメント