赤ちゃんの逆立った髪について考える

子どもたちのパスポート写真をとりに行ってきました。

うちの下の子はまだ赤ちゃんで、髪の真ん中が逆立ってモヒカンヘアのようになっています。
私は、赤ちゃんってそういうものだし、別にいいじゃないかと思うんですけど、
カメラマンの人も夫も、どうにかしたいみたいで、水と櫛をもってきて逆立っている髪の毛を下に抑えたりしてました。
結果的に、カメラ視線で表情的に良い写真は、モヒカンヘアのものだったので、努力むなしくモヒカンヘアのものを採用することになりました。
でも、カメラマンさんは「髪の毛の部分は、うまく修正しますから。」って。
別にそこまでしなくてもいいんですけど・・・

baby hair standing straight up

よくよく考えたら、こっちではイスラムの風習で、生後7日目に男の子ならヤギ2匹、女の子ならヤギ1匹を捌いて、近所の人や貧しい人たちに振る舞うAqiqahという儀式があるんです。
その時に、一緒に赤ちゃんの髪の毛をすべて剃り、その髪の重さを”金”の重さの相場に換算して、孤児院や貧しい人に寄付することになっています。

うちは、Aqiqahは行ったのですが、髪の毛は、とりあえず儀式的にハサミで先端を切っただけ。
生後35日目にジャワの風習で、近所の人や貧しい人に鶏肉を振る舞うSalapananを行ったので、そのままなぁなぁになっていました。

ということで、基本的にこっちの赤ちゃんは、一度丸刈りになるからか、うちの次女のようなモヒカンヘアを見ることがひょっとしたらないのかもしれません。

髪を剃るというのは、そもそも、宗教的な行いなのですが、こっちの人は、剃ると丈夫な髪の毛が生えてくると信じている人も多いです。
中には、羊水の中に長くいたときの髪の毛は、汚いなんてひどいことをいう人もいたり。

最近、なぜ剃っていないのか?と聞かれることがとても多くなりました。
私もインドネシアで出産したわけだし、そうするつもりでいたんですけど、生後7日目の赤ちゃんって、まだまだ首もグラグラ、頭の皮膚も柔らかかったりして、どうしようか・・・となっているままに、忙しくなってしまって、今に至るんです。
あとで知りましたが、自分で剃るのが不安な人は、サロンや助産院で剃ってもらうみたいです。

しかし、もうすぐ5か月を迎え、そろそろ日本への一時帰国も考えている身としては、もうこのまま日本式で突き進むべきかな。

 

 

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