もともとインドネシアではおじちゃん、おじいちゃんの趣味だったBatu Akik。
パワーストーンというのか、宝石というのか・・・。
最近は、若者たちまで幅広い層で、爆発的に人気となっています。
わが夫も、もともと好きなタイプだったんですが、このブームで更に火がつきまして・・・。
最近は、コレクションするだけでは飽き足らず、原石をいじるところから楽しむようになってしまいました。
干したり、
2階の洗濯干しスペースの一角が、だんだんと、夫の趣味の作業場と化してきています。
朝起きて、すぐ2階、夜帰ってきて、すぐ2階。
随分とご執心な模様です。
でも、宝石集めが男の趣味というのに違和感がありましたけど、原石磨きは、男の趣味っぽいですね。
私は、石にはあまり興味ありませんが、原石磨き作業はちょっと楽しそうだなと思ってしまいました。
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コメント
旦那さんの石の趣味、続いていますね。
でもお金も掛らずに熱中出来るんですからとても良い趣味ですね。
長年高価な骨董蒐集につぎ込んで、実は大半がガラクタだった….
なんて場合を、「なんでも鑑定団」(TV)でよく見ますから。
みかんさん
石は、こちらではブームに乗って、種類によっては、値段が高騰しているんですが、原石に手を出してくれたことで
今のところ、安あがりで済んでます。
骨董も、確かに夢があって面白い世界ですね、でも、鑑定しないほうが幸せなんでしょうね。
そういえばブームと言えば妻の父がトカゲ集めてエイズの薬として高く売れるなんてやってましたが結局騙されたようです
はるさん?
トカゲなら簡単に捕獲できますもんね。
先日、こちらではよくある植物で、薬用としては認知されていないものを海外に輸出して大儲けしてる人にお会いしました。
そういう例があるから、ちょっと試してみたくなるんですよね(笑