自粛生活日記その3 ~発酵食品~

コロナ自粛生活の初めのころは、毎日、娘たちとお菓子やパンを作ることにハマっていましたが、最近は、夕方になると子供たちが外にでて遊ぶようになったため、娘たちは(特に長女)お菓子&パン作り熱が冷め、私一人、発酵食品ブームがやってきました。

麹がネットで購入できたので、塩麹、醤油麹を作り、余った麹で、甘酒を作ったものの、微妙な仕上がりだったので、コチュジャンにしてみたり。
もともと塩麹は友人を通じて購入させてもらってたんですが、とにかく何でも美味しくなるので、どんどん使う量が増えていきました。

そして、たどり着いたのが、

インドネシアの発酵食品タぺ・クタンTape Ketan(もち米の発酵食品菓子)

ちなみにキャッサバ芋で作ったのは、タぺ・シンコン。
タぺ・クタンは、もともと日本食に合うという話は色んな所で見聞きしていました。
ちょうどレバランの時に、数名から手作りのタぺ・クタンをいただく機会があり、私の麹ブームと重なり、もうこれは作るしかない!となったのでした。
今はレシピも検索すればすぐにでてきて動画も見れて便利ですよね。
このあたりのタぺ・クタンは、なぜか着色料を入れてグリーンな食べ物です。
まぁ要らないでしょ、料理にもいれたいし・・・ということで、着色料は当然の如く省きました。
発酵の元となる酵母のラギ・タペ、どこかで見覚えがあるなと思ったら、夫が以前育ててたSemut Jepangという蟻の餌でした。 (詳しくは、コチラ

もち米の発酵食品タぺ・クタン ちょっと失敗

久々に圧力鍋をひっぱり出して、もち米を蒸していたところ、蓋のかみ合わせが悪かったのか、どうにもこうにも蓋が開かない!!
近くで働く大工さんに助けを求めに行くというハプニングがありました。
そのため硬めに蒸すべきところを、べったりとした仕上がりになってしまいました。
それでも料理に入れる前提であれば、これはこれでアリと開き直り。

手作りすると発酵した甘い液体が、結構な量で容器の下に沈んでいました。
この液体、美味しいんですよね。
個別にタぺ・クタン食べても、少しこの液体あるんですけど、まさかコップ一杯一気に飲めるとは!!
料理にも大活躍しています。

今回初めて知ったんですが、
このタぺ・クタン、ジョグジャの人は、Emping Goreng(ウンピン・ゴレン)というちょっと苦味のある揚げせんべいと一緒に食べるんだそうです。
中部ジャワのプカロガン育ちの姪っ子も、嫁ぎ先(ジョグジャ)の里帰りで初めて知ったというから、ジョグジャだけの文化なんでしょうか?
甘いタペ+塩味のおせんべい、これ、食べてみると合うんです!
ぜんざいに塩昆布みたいなもんですね。

 

それから、

ケフィアヨーグルト(Kefir)

甘酒の仕上がりがいまいちで、納豆だって安定して作れるみたいだし、ヨーグルトメーカーはやはり購入必須か・・・と悩んでいたところ、ここの気温だと、常温で作れるケフィアヨーグルトに目がとまり、とりあえず、道具が少なく済むものからチャレンジすることにしました。

子供のころ、ヨーグルトキノコが流行って、私の母も作ってました。
やっぱり一度は育ててみたいですよね。
コンブチャ(紅茶きのこ)も、作ることに追われ、飽きて、いつの間にか家から姿を消した経験から、同じ繰り返しになるとわかっていても、やっぱり育ててみたい、そういうもんですよね。

インドネシアってヨーグルト食べる文化があまりなく、スーパーでも高い値段なんですよね。
厳密にはヨーグルトではないものの、このケフィアでインドカレー作ったり、なんちゃってカッテージチーズにして、ケーキ作ったりもできました。
それでも、10日くらいで作ることに飽きてしまいました。

作った初日は、感動で、ウォーターケフィアも作らなきゃ!と思っていたはずだったのに。

発酵食品のマイブーム、そろそろ終盤かもしれません。

 

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